09.不動産登記法

《宅建過去問題》平成26年(2014年)問14[不動産登記法]

【H26-14 問題】不動産の登記に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。[1] 表示に関する登記を申請する場合には、申請人は、その申請情報と併せて登記原因を証する情報を提供しなければならない。[2] 新たに生じた土地又は表題登記がない土地の所有…

《宅建過去問題》平成27年(2015年)問14[不動産登記法]

【H27-14 問題】不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、誤っているものはどれか。[1] 登記事項証明書の交付の請求は、利害関係を有することを明らかにすることなく、することができる。[2] 土地所在図、地積測量図、地役権図面、…

《宅建過去問題》平成29年(2017年)問14[不動産登記法]

【H29-14 問題】不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、誤っているものはどれか。[1] 建物の名称があるときは、その名称も当該建物の表示に関する登記の登記事項となる。[2] 地上権の設定の登記をする場合において、地上権の存続…

《宅建過去問題》平成30年(2018年)問14[不動産登記法]

にほんぶろぐ村 宅建試験 ブログランキング参加中! 【H30-14 問題】不動産の登記に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。[1] 登記は、法令に別段の定めがある場合を除き、当事者の申請又は官庁若しくは公署の嘱託がなければ、することができない…

《宅建過去問題》令和元年(2019年)問14[不動産登記法]

【R01-14 問題】 不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、誤っているものはどれか。 [1] 登記の申請に係る不動産の所在地が当該申請を受けた登記所の管轄に属しないときは、登記官は、理由を付した決定で、当該申請を却下しなけれ…

《宅建過去問題》令和2年12月(2020年12月)問14[不動産登記法]

【R02/12-14 問題】 不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、誤っているものはどれか。 [1] 表題部所有者が表示に関する登記の申請人となることができる場合において、当該表題部所有者について相続があったときは、その相続人は…

《宅建過去問題》令和2年10月(2020年10月)問14[不動産登記法]

【R02/10-14 問題】 不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、正しいものはどれか。 [1] 敷地権付き区分建物の表題部所有者から所有権を取得した者は、当該敷地権の登記名義人の承諾を得なければ、当該区分建物に係る所有権の保存…

《宅建過去問題》令和3年12月(2021年12月)問14[不動産登記法]

【R03/12-14 問題】 不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、誤っているものはどれか。 [1] 表題登記がない土地の所有権を取得した者は、その所有権の取得の日から1月以内に、表題登記を申請しなければならない。 [2] 共用部分で…

《宅建過去問題》令和3年10月(2021年10月)問14[不動産登記法]

【R03/10-14 問題】 不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、正しいものはどれか。 [1] 所有権の登記の抹消は、所有権の移転の登記がある場合においても、所有権の登記名義人が単独で申請することができる。 [2] 登記の申請をする…

《宅建過去問題》令和4年(2022年)問14[不動産登記法]

【R04-14 問題】 不動産の登記に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 [1] 所有権の移転の登記の申請をする場合には、申請人は、法令に別段の定めがある場合を除き、その申請情報と併せて登記原因を証する情報を提供しなければならない。 [2] 所…