33.宅建業法 総合問題

《宅建過去問題》平成26年(2014年)問27[事務所・免許・広告規制]

【H26-27 問題】宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。[1] 契約締結権限を有する者を置き、継続的に業務を行う場所であっても、商業登記簿に登載されていない事務所は、法第3条第1項に規定する…

《宅建過去問題》平成27年(2015年)問37[業務上の規制・8種制限]

【H27-37 問題】次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、この問において「建築確認」とは、建築基準法第6条第1項の確認をいうものとする。[1] 宅地建物取引業者は、建築確認が必要とされる建物の建築に関する工事の完了…

《宅建過去問題》平成27年(2015年)問35[業務上の規制・宅地建物取引士]

【H27-35 問題】宅地建物取引業法の規定に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。[1] 「宅地建物取引業者は、取引の関係者に対し、信義を旨とし、誠実にその業務を行わなければならない」との規定があるが、宅地建物取引士については、規定はないものの…

《宅建過去問題》平成29年(2017年)問28[業務上の規制・代理契約・手付]

【H29-28 問題】宅地建物取引業者Aが行う義務に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定に違反しないものはいくつあるか。[ア] Aは、法第49条に規定されている義務に関する帳簿について、業務上知り得た秘密が…

《宅建過去問題》平成30年(2018年)問29[37条書面・8種制限]

【H30-29 問題(変更あり)】Aは、Bとの間で、Aが所有する建物を代金2,000万円で売却する売買契約(以下この問において「本件契約」という。)を締結した。この場合における次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定…

《宅建過去問題》平成30年(2018年)問28[契約締結時期の制限・37条書面・供託所等の説明・媒介契約]

【H30-28 問題】次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、正しいものはいくつあるか。[ア] 宅地建物取引業者が、買主として、造成工事完了前の宅地の売買契約を締結しようとする場合、売主が当該造成工事に関…

《宅建過去問題》平成30年(2018年)問27[建物状況調査]

【H30-27 問題】宅地建物取業者Aは、Bが所有し、居住している甲住宅の売却の媒介を、また、宅地建物取引業者Cは、Dから既存住宅の購入の媒介を依頼され、それぞれ媒介契約を締結した。その後、B及びDは、それぞれA及びCの媒介により、甲住宅の売買契…

《宅建過去問題》令和元年(2019年)問40[業務上の規制・宅地建物取引士]

【R01-40 問題】次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。[1] 宅地建物取引業者の従業者は、取引の関係者の請求があったときは、従業者証明書を提示しなければならないが、宅地建物取引士は、重要事項の説明をするときは、…

《宅建過去問題》令和元年(2019年)問35[他人物売買の制限・業務上の規制]

【R01-35 問題】宅地建物取引業者Aが行う業務に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはどれか。[1] Aは、宅地建物取引業者ではないBが所有する宅地について、Bとの間で確定測量図の交付を停止条件とする売買契約を締結した。そ…

《宅建過去問題》令和元年(2019年)問27[8種制限・業務上の規制]

【R01-27 問題(変更あり)】宅地建物取引業法に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。なお、取引の相手方は宅地建物取引業者ではないものとする。[ア] 宅地建物取引業者は、自己の所有に属しない宅地又は建物についての自ら売主となる売買契約…

《宅建過去問題》令和元年(2019年)問26[宅地建物取引業・無免許事業]

【R01-26 問題】宅地建物取引業法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。[1] 宅地建物取引業者は、自己の名義をもって、他人に、宅地建物取引業を営む旨の表示をさせてはならないが、宅地建物取引業を営む目的をもってする広告をさせることはできる。…

《宅建過去問題》令和2年12月(2020年12月)問26[手付貸与・登録の消除・契約締結時期の制限・帳簿]

【R02/12-26 問題】次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。[1] 宅地建物取引業者は、建物の売買に際し、買主に対して売買代金の貸借のあっせんをすることにより、契約の締結を誘引してはならない。[2] 宅地建物取引士は、自…

《宅建過去問題》令和3年10月(2021年10月)問37[重要事項の説明・37条書面]

【R03/10-37 問題】宅地建物取引業法第35条の規定に基づく重要事項の説明及び同法第37条の規定により交付すべき書面(以下この問において「37条書面」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、法第37条第4項所定の37条書面の交付に代わ…

《宅建過去問題》令和4年(2022年)問35[重要事項の説明・契約書面]

にほんぶろぐ村 宅建試験 ブログランキング参加中! 【R04-35 問題】次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、正しいものはどれか。[1] 宅地建物取引業者の従業者である宅地建物取引士は、取引の関係者から事…

《宅建過去問題》令和4年(2022年)問26[事務所]

にほんぶろぐ村 宅建試験 ブログランキング参加中! 【R04-26 問題】宅地建物取引業法第3条第1項に規定する事務所(以下この問において「事務所」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。[1] 事務所とは、契約締結権限を有する者を置き、継…