2023-11-01から1日間の記事一覧

《宅建過去問題》令和4年(2022年)問31[媒介契約]

にほんぶろぐ村 宅建試験 ブログランキング参加中! 【R04-31 問題】宅地建物取引業者Aが、BからB所有の土地付建物の売却について媒介の依頼を受けた場合における次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、…

《宅建過去問題》令和4年(2022年)問30[割賦販売・従業者の教育・秘密保持]

にほんぶろぐ村 宅建試験 ブログランキング参加中! 【R04-30 問題】次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)及び犯罪による収益の移転防止に関する法律の規定によれば、正しいものはいくつあるか。[ア] 法第35条第2項の規定…

《宅建過去問題》令和4年(2022年)問29[宅地建物取引士]

にほんぶろぐ村 宅建試験 ブログランキング参加中! 【R04-29 問題】宅地建物取引士に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。[1] 宅地建物取引士は、禁錮以上の刑に処せられた場合、刑に処せられた日から30日以内…

《宅建過去問題》令和4年(2022年)問28[重要事項の説明]

にほんぶろぐ村 宅建試験 ブログランキング参加中! 【R04-28 問題】宅地建物取引業者が行う宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項の説明に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。[1] 宅地建物取引業者が、宅地建物取引業者ではない個人から媒介業…

《宅建過去問題》令和4年(2022年)問27[報酬]

にほんぶろぐ村 宅建試験 ブログランキング参加中! 【R04-27 問題】宅地建物取引業者A(消費税課税事業者)が受け取ることができる報酬についての次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。[1] Aが、Bから売買の媒介を依頼…

《宅建過去問題》令和4年(2022年)問26[事務所]

にほんぶろぐ村 宅建試験 ブログランキング参加中! 【R04-26 問題】宅地建物取引業法第3条第1項に規定する事務所(以下この問において「事務所」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。[1] 事務所とは、契約締結権限を有する者を置き、継…

《宅建過去問題》平成30年(2018年)問14[不動産登記法]

にほんぶろぐ村 宅建試験 ブログランキング参加中! 【H30-14 問題】不動産の登記に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。[1] 登記は、法令に別段の定めがある場合を除き、当事者の申請又は官庁若しくは公署の嘱託がなければ、することができない…

《宅建過去問題》平成30年(2018年)問13[区分所有法]

にほんぶろぐ村 宅建試験 ブログランキング参加中! 【H30-13 問題】建物の区分所有等に関する法律に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。[1] 規約の設定、変更又は廃止を行う場合は、区分所有者の過半数による集会の決議によってなされなければ…

《宅建過去問題》平成30年(2018年)問12[借家権]

にほんぶろぐ村 宅建試験 ブログランキング参加中! 【H30-12 問題】AとBとの間で、Aが所有する甲建物をBが5年間賃借する旨の契約を締結した場合における次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定によれば、正しいものはどれか(借地借家法第39条に定め…

《宅建過去問題》平成30年(2018年)問11[借地権]

にほんぶろぐ村 宅建試験 ブログランキング参加中! 【H30-11 問題】AとBとの間で、A所有の甲土地につき建物所有目的で賃貸借契約(以下この問において「本件契約」という。)を締結する場合に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例…

《宅建過去問題》令和元年(2019年)問14[不動産登記法]

【R01-14 問題】 不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、誤っているものはどれか。 [1] 登記の申請に係る不動産の所在地が当該申請を受けた登記所の管轄に属しないときは、登記官は、理由を付した決定で、当該申請を却下しなけれ…

《宅建過去問題》令和元年(2019年)問13[区分所有法]

【R01-13 問題】 建物の区分所有等に関する法律(以下この問において「法」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 [1] 専有部分が数人の共有に属するときは、共有者は、集会においてそれぞれ議決権を行使することができる。 [2] 区分所有…

《宅建過去問題》令和元年(2019年)問12[借家権]

【R01-12 問題】 AがBに対し、A所有の甲建物を3年間賃貸する旨の契約をした場合における次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定によれば、正しいものはどれか(借地借家法第39条に定める取壊し予定の建物の賃貸借及び同法第40条に定める一時使用目的の…

《宅建過去問題》令和元年(2019年)問11[借地権]

【R01-11 問題】 甲土地につき、期間を50年と定めて賃貸借契約を締結しようとする場合(以下「ケース(1)」という。)と、期間を15年と定めて賃貸借契約を締結しようとする場合(以下「ケース(2)」という。)に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規…

《宅建過去問題》令和2年12月(2020年12月)問14[不動産登記法]

【R02/12-14 問題】 不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、誤っているものはどれか。 [1] 表題部所有者が表示に関する登記の申請人となることができる場合において、当該表題部所有者について相続があったときは、その相続人は…

《宅建過去問題》令和2年12月(2020年12月)問13[区分所有法]

【R02/12-13 問題】 建物の区分所有等に関する法律に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 [1] 規約の保管場所は、建物内の見やすい場所に掲示しなければならない。 [2] 管理者は、規約に特別の定めがあるときは、共用部分を所有することができる…

《宅建過去問題》令和2年12月(2020年12月)問12[借家権]

【R02/12-12 問題】 賃貸人Aと賃借人Bとの間で令和2年7月1日に締結した居住用建物の賃貸借契約に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、誤っているものはどれか。 [1] 当該建物の修繕が必要である場合において、BがAに修繕…

《宅建過去問題》令和2年12月(2020年12月)問11[借地権]

【R02/12-11 問題】 次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 [1] 借地権者が借地権の登記をしておらず、当該土地上に所有権の登記がされている建物を所有しているときは、これをもって借地権を第三者に対抗することができ…

《宅建過去問題》令和2年10月(2020年10月)問14[不動産登記法]

【R02/10-14 問題】 不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、正しいものはどれか。 [1] 敷地権付き区分建物の表題部所有者から所有権を取得した者は、当該敷地権の登記名義人の承諾を得なければ、当該区分建物に係る所有権の保存…

《宅建過去問題》令和2年10月(2020年10月)問13[区分所有法]

【R02/10-13 問題】 建物の区分所有等に関する法律に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 [1] 共用部分の変更(その形状又は効用の著しい変更を伴わないものを除く。)は、区分所有者及び議決権の各4分の3以上の多数による集会の決議で決するが、こ…

《宅建過去問題》令和2年10月(2020年10月)問12[借家権]

【R02/10-12 問題】 AとBとの間でA所有の甲建物をBに対して、居住の用を目的として、期間2年、賃料月額10万円で賃貸する旨の賃貸借契約(以下この問において「本件契約」という。)を締結し、Bが甲建物の引渡しを受けた場合に関する次の記述のうち、民…