30.宅建業法 報酬

《宅建過去問題》平成26年(2014年)問37[報酬]

【H26-37 問題(変更あり)】宅地建物取引業者A及び宅地建物取引業者B(共に消費税課税事業者)が受け取る報酬に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。[ア] Aが居住用建物の貸借の媒介をするに当たり、依頼者からの依頼に基づくことなく広告…

《宅建過去問題》平成27年(2015年)問33[報酬の制限]

【H27-33 問題(変更あり)】宅地建物取引業者A及びB(ともに消費税課税事業者)受領した報酬に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反するものの組合せはどれか。なお、この問において「消費税等相当額」とは、消費税額及び地方消費税額に相…

《宅建過去問題》平成29年(2017年)問26[報酬制限]

【H29-26 問題(変更あり)】宅地建物取引業者A(消費税課税事業者)は貸主Bから建物の貸借の媒介の依頼を受け、宅地建物取引業者C(消費税課税事業者)は借主Dから建物の貸借の媒介の依頼を受け、BとDの間での賃貸借契約を成立させた。この場合におけ…

《宅建過去問題》平成30年(2018年)問31[報酬制限]

【H30-31 問題(変更あり)】宅地建物取引業者A(消費税課税事業者)が受け取ることのできる報酬の上限額に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。[1] 土地付中古住宅(代金500万円。消費税等相当額を含まない。)の…

《宅建過去問題》平成30年(2018年)問30[報酬制限]

【H30-30 問題(変更あり)】宅地建物取引業者A(消費税課税事業者)は、Bが所有する建物について、B及びCから媒介の依頼を受け、Bを貸主、Cを借主とし、1か月分の借賃を10万円(消費税等相当額を含まない。)、CからBに支払われる権利金(権利設定…

《宅建過去問題》令和元年(2019年)問32[報酬規制]

【R01-32 問題(変更あり)】宅地建物取引業者A(消費税課税事業者)が受け取ることのできる報酬額に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。なお、この問において報酬額に含まれる消費税等相当額は税率10%で計算…

《宅建過去問題》令和2年12月(2020年12月)問34[報酬の制限]

【R02/12-34 問題】宅地建物取引業者(消費税課税事業者)が受けることができる報酬に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。[1] 宅地建物取引業者が受けることのできる報酬は、依頼者が承諾していたとしても、国…

《宅建過去問題》令和2年10月(2020年10月)問30[報酬]

【R02/10-30 問題】宅地建物取引業者A及び宅地建物取引業者B(ともに消費税課税事業者)が受領する報酬に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、借賃には消費税等相当額を含まないものとする。[1] Aは売主か…

《宅建過去問題》令和3年12月(2021年12月)問31[報酬]

【R03/12-31 問題】宅地建物取引業者A(消費税課税事業者)が貸主Bから建物の貸借の代理の依頼を受け、宅地建物取引業者C(消費税課税事業者)が借主Dから媒介の依頼を受け、BとDとの間で賃貸借契約を成立させた場合における次の記述のうち、宅地建物…

《宅建過去問題》令和3年10月(2021年10月)問44[報酬]

【R03/10-44 問題】宅地建物取引業者A(消費税課税事業者)が受け取ることができる報酬額についての次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。[1] 居住の用に供する建物(1か月の借賃20万円。消費税等相当額を含まない。)の貸…

《宅建過去問題》令和4年(2022年)問27[報酬]

にほんぶろぐ村 宅建試験 ブログランキング参加中! 【R04-27 問題】宅地建物取引業者A(消費税課税事業者)が受け取ることができる報酬についての次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。[1] Aが、Bから売買の媒介を依頼…