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宅建試験対策室は、宅建試験(宅地建物取引士資格試験)の過去問の解説や、宅建試験に関係する法改正情報など、宅建試験に役立つさまざまな情報を提供しています。 2024年版 パーフェクト宅建士基本書 [宅地建物取引士試験対策] (頻出事項を完全網羅・法改正…

【備忘録】新NISAを活用した投資信託の実績(2024年4月23日)

2024年から開始された新NISAを活用して、楽天証券で投資信託の積立をしています。備忘録として2024年4月23日現在の実績を記載しました。私の積立予定及び前回実績(2024年4月8日)は下記のページを参照してください。 楽天・オールカントリー株式インデック…

《宅建過去問題》平成26年(2014年)問40[37条書面]

【H26-40 問題(変更あり)】宅地建物取引業者が行う業務に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。なお、この問において「37条書面」とは、同法第37条の規定により交付すべき書面をいうものとする。[1] 宅地建物…

《宅建過去問題》平成26年(2014年)問39[保証協会]

【H26-39 問題(変更あり)】宅地建物取引業保証協会(以下この問において「保証協会」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。[1] 還付充当金の未納により保証協会の社員の地位を失った宅地建物取引業者は、その地位を失った日から2週間以…

《宅建過去問題》平成26年(2014年)問38[クーリングオフ]

【H26-38 問題】宅地建物取引業者Aが、自ら売主として宅地建物取引業者でない買主Bとの間で締結した宅地の売買契約について、Bが宅地建物取引業法第37条の2の規定に基づき、いわゆるクーリング・オフによる契約の解除をする場合における次の記述のうち、…

令和6年度(2024年度)宅建試験のスケジュールの予定

令和6年度(2024年度)宅建試験のスケジュールの予定が公表されています。本年度より、郵送申込期間とインターネット申込期間が反対になる予定です。また、8月下旬に行っていたハガキによる試験会場通知は行わないことになりました。 2024年版 パーフェクト…