2023-11-05から1日間の記事一覧

《宅建過去問題》令和3年10月(2021年10月)問41[37条書面]

【R03/10-41 問題】宅地建物取引業者Aが行う業務に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。なお、この問において「37条書面」とは、同法第37条の規定により交付すべき書面をいうものとする。[ア] Aが自ら売主と…

《宅建過去問題》令和3年10月(2021年10月)問40[帳簿・標識・秘密保持]

【R03/10-40 問題】次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。[1] 宅地建物取引業者は、その業務に関する帳簿を備え、取引のあったつど、その年月日、その取引に係る宅地又は建物の所在及び面積その他国土交通省令で定める事項…

《宅建過去問題》令和3年10月(2021年10月)問39[クーリングオフ]

【R03/10-39 問題】宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者Bの媒介により、宅地建物取引業者ではないCを買主とするマンションの売買契約を締結した場合における宅地建物取引業法第37条の2の規定に基づくいわゆるクーリング・オフについて…

《宅建過去問題》令和3年10月(2021年10月)問38[媒介契約]

【R03/10-38 問題】宅地建物取引業者Aが、宅地建物取引業者BからB所有の建物の売却を依頼され、Bと一般媒介契約(以下この問において「本件契約」という。)を締結した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはいくつある…

《宅建過去問題》令和3年10月(2021年10月)問37[重要事項の説明・37条書面]

【R03/10-37 問題】宅地建物取引業法第35条の規定に基づく重要事項の説明及び同法第37条の規定により交付すべき書面(以下この問において「37条書面」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、法第37条第4項所定の37条書面の交付に代わ…

《宅建過去問題》令和3年10月(2021年10月)問36[重要事項の説明]

【R03/10-36 問題】宅地建物取引業者が行う宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項の説明に関する次の記述のうち、同法の規定に少なくとも説明しなければならない事項として掲げられていないものはどれか。[1] 建物の貸借の媒介を行う場合における、「都…