2023-11-06から1日間の記事一覧

《宅建過去問題》令和3年12月(2021年12月)問28[監督処分・罰則]

【R03/12-28 問題】宅地建物取引業者A(甲県知事免許)に関する監督処分及び罰則に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、正しいものはいくつあるか。[ア] Aが、不正の手段により甲県知事から免許を…

《宅建過去問題》令和3年12月(2021年12月)問27[賠償額の予定・手付金等の保全措置・手付の受領]

【R03/12-27 問題】宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者ではないBとの間で建物の売買契約を締結する場合における次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。[1] AB間で建物の売買契約を締結する場合にお…

《宅建過去問題》令和3年12月(2021年12月)問26[37条書面]

【R03/12-26 問題】宅地建物取引業者が宅地建物取引業法第37条の規定により交付すべき書面(以下この問において「37条書面」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。[1] 宅地建物取引業者は、その媒介により建物の売買の契約を成立させた場…

《宅建過去問題》令和3年10月(2021年10月)問45[住宅瑕疵担保履行法]

【R03/10-45 問題】宅地建物取引業者Aが、自ら売主として宅地建物取引業者ではない買主Bに新築住宅を販売する場合における次の記述のうち、特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律の規定によれば、正しいものはどれか。[1] Bが建設業者である場…

《宅建過去問題》令和3年10月(2021年10月)問44[報酬]

【R03/10-44 問題】宅地建物取引業者A(消費税課税事業者)が受け取ることができる報酬額についての次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。[1] 居住の用に供する建物(1か月の借賃20万円。消費税等相当額を含まない。)の貸…

《宅建過去問題》令和3年10月(2021年10月)問43[手付貸与・不実告知・勧誘・預り金]

【R03/10-43 問題】宅地建物取引業者の業務に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反するものはいくつあるか。[ア] マンションの販売に際して、買主が手付として必要な額を持ち合わせていなかったため、手付を分割受領することにより、契約の締…

《宅建過去問題》令和3年10月(2021年10月)問42[割賦販売・手付金等の保全措置・賠償額の予定]

【R03/10-42 問題】宅地建物取引業者Aが、自ら売主として宅地建物取引業者ではないBを買主とする土地付建物の売買契約(代金3,200万円)を締結する場合に関する次の記述のうち、民法及び宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。[1] 割賦販売…